東京オリンピックの笑顔を支えた歯科治療

日本のメダルラッシュ

コロナ禍で無事終えることができた東京オリンピックですが、スタートするまで国民の不安と政府のコロナ対応への不信などの問題をはらんだままスタートし、そんなこともいつの間にかどこかに置き去りにして、テレビにかぶりついた2週間でした。
今回の東京オリンピックでの日本選手のメダルラッシュがものすごい勢いでした。そのメダル数は、史上最多の27個の金メダル、14個の銀メダル、17個の銅メダルを合わせた総数58個も!
前回リオの41個を上回って最多となりました。
金メダル数はアメリカ、中国に次いで世界3位!総数は5位。
日本が夏季五輪で獲得した累計メダル数(1936年ベルリン大会芸術の銅2個を含む)は499個となったようです。自国開催とはいえ素晴らしい成果に、何度も感動と元気をもらえました。

歯と東京オリンピック

さて、ソフトボール日本チームで不動のエースを務めた上野投手ですが、39歳とはとても思えない変わりない豪速球とコントロールで素晴らしい活躍を見せてくれました。日本チームがアメリカに勝利し優勝を決めたシーンで、上野選手がマウスガードをつけての笑顔がテレビ画面のアップとなりました。両手を高々と挙げ笑顔に白いマウスガードがとても印象的で、テレビに向かい一緒に手を上げ拍手しまくりました!
また、競泳でいきなりの大活躍を果たし、2個の大金星を獲得した大橋選手のゴールシーンでも、大きな笑顔と歯列矯正がしっかり映し出されていました。
上野選手の力投には、マウスガードをつけることで余すことなく力を発揮でき、より強い瞬間的な力を出すことができたのかもしれないと思いたいところです。また、大橋選手の金メダルへのラストスパートの伸びの泳ぎにも、しっかりと整えた歯並びがその力を助長できたと思いたいです。

 

歯科とスポーツ

今回の東京オリンピックの選手たちでマウスガードなどを着装した姿をたびたび見ましたが、今日から1年ぶりに開幕した夏の高校野球では、エースピッチャーの吉田輝星投手(3年)は、県予選から準決勝まで1人で投げぬき、決勝では5回で降板したものの、秋田県勢103年ぶりの準優勝へと導く大車輪の活躍を見せました。その注目の中「笑顔を見せたときの歯が白い!歯がキレイ!」ということがとても爽やかで、印象的でした。実は、吉田投手はスポーツマウスピース「マウスガード」を着用していました。
スポーツ界とマウスガードについてですが、すでにラグビー・アメリカンフットボール・ボクシング・ホッケー・空手といった種目で装着が義務付けられております。野球ではまだ義務付けられていませんが、装着することが推奨されるスポーツの一つであり、プロ野球や学生野球などに触発されて、年々装着する人口が増加しているようです。
主な目的はケガの防止ですが、食いしばった時の噛み合わせが良くなることにより投球時やバッティング時の力が上手に伝達するといったパフォーマンスの向上も期待されています。
もちろん野球以外のスポーツにも、アゴの関節保護や脳しんとうの軽減に効果があるそうです。
また、女子競泳の大橋選手における歯科矯正治療中であっても、世界レベルのスポーツ競技がしっかりできるという証明を、体を張ったメッセージとして国民に送ってくれたことに、歯科業界関係者の1人として感謝をしたいです。

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